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いすみ市は「波の伊八」(※1)の彫刻をはじめ、多くの文化財が存在します。
(※1)・・・波の伊八とは
初代「伊八」武志伊八郎信由は、現在の鴨川市に生まれ、江戸後期、主に房総南部の寺院の欄間彫刻などに優れた作品を残した宮彫師です。特に外房の荒波を象徴するかのような、ダイナミックな波の浮き彫りが独特の作風とされ、「波を彫っては天下一」と言われ、「波の伊八」の異名で知られるようになりました。この「伊八」の作風は浮世絵師として有名な葛飾北斎の作品”富嶽三十六景
神奈川沖浪裏”の波に大きな影響を与えたといわれています。
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